人・組織 優れたナンバー2のタイプ 企業組織に必要な3種類の人材 別の記事で企業のナンバー2についての話をしました。 この中で、優れたナンバー2について以下の結論を述べました。 自分がナンバー1になる人は、先ずは自分自身を見つめ、得意不得意を見極めることで、必要なナンバー2を... 2021.05.18 人・組織
人・組織 優れたナンバー2の条件 組織運営で重要なナンバー2の存在 少し前の話になりますが、2014年『軍師官兵衛』がNHKの大河ドラマ放映されたことで、「軍師」や「ナンバー2」という言葉が注目されたことがありました。 企業経営においでもナンバー2の役割が重要なことは、今も... 2021.05.17 人・組織
経営脳のトレーニング コツコツ積み上げる仕事のやり方では難しいパラダイムシフト 真面目な社長ほど忙しい 真面目な社長だから忙しい 毎日コツコツと仕事を積み上げていく社長は、間違いなく真面目です。むしろ真面目過ぎると言っていいかもしれません。 特に、学生時代から秀才と呼ばれ、厳しい受験戦争を勝ち抜いて来た人ほど、日々の予... 2021.05.17 経営脳のトレーニング
経営脳のトレーニング 意思決定の方法以前に「何を」を明確にすることの重要性 問題や悩みごとの構造に着目して3つに分類する 経営において、意思決定(ディシジョン・メイキング)が重要であることに異論はないと思いますが、その質をあげようとして、つい意思決定の方法ばかりに目が向きがちではないでしょうか。 しかし、サイモンの... 2021.05.17 経営脳のトレーニング
競争優位・差別化 経営理念が組織に浸透しない本当の理由 いまどき経営理念を持っている会社は多い 日本の古い商家で、「家訓」を大事にしているところが多いのは、ご存じのとおりです。 例えば、戦前の三大財閥と言われていた三井、三菱、住友は十ヶ条ほどの「家訓」をそれぞれ持っていました。 その後商売が大き... 2021.05.17 競争優位・差別化
競争優位・差別化 アンチを生み出すほどパワーのある経営理念やビジョン 独自のカルチャーを持つパタゴニアという会社とブランド アウトドア・ウェアが好きな人の多くは、米国発祥のpatagonia(パタゴニア)というブランドを知っているでしょう。 1965年創業の同社が、日本に進出したのが1989年で、JR山手線の... 2021.05.17 競争優位・差別化